NEW ARRIVAL "MOTHER HAND artisan"
10/23/2017

NEW ARRIVAL "MOTHER HAND artisan"


東京は台風一過ですね。

久しぶりの晴れ間に空気も乾燥してきて、冬キタか!?(冷静にまだ)

と意気揚々と開店準備していたら、腰やりました。


生活習慣。正すべきなんじゃないかって、

最近の自分の腹を見て感じてたんで、これを機になんとかするとして、


だんだんと寒くなり始めたので、そろそろニットを着たい頃合いではないでしょうか。

札幌ではもう雪が降ってるみたいですよ。

すっかり冷え込んでから探すのでは遅いのです。


ということで、若干ご紹介が遅れた感は否めませんが、

本日はベルギー発の素敵なニットをご紹介させていただきたいと思います。

その名も、"MOTHER HAND artisan(マザーハンドアルチザン)" です。









【MOTHER HAND artisan(マザーハンドアルチザン)】
工業化が進んだ現代、世の中は生産効率を優先したモノ作りが大半をしめていますが、MOTHER HAND artisanはあえて手間のかかるハンドメイドにこだわっています。
モノ作りの「原点」ともいえる最高のアイデアと製法を求め続けるためでもあり、「手」の作業から溢れ出すアーティスティックな緊張感を大切にしているからです。

昔ながらの「手横編み機」を使っているものの、昔ながらの技法でニットを作ってはおらず、「一つ一つのパーツを一体でつくる」という視点を少し変えたニットづくりをしています。
最新の機械や、技術よりも「アイデア」と「手仕事」を巧みに組み合わせ、現代的なスタイルを表現しています。

パターンはすべてオリジナルです。やわらかな弧を描く肩、えぐられた脇の下のラインにより可能な細いアームホールなど、立ち姿が美しく見えるように設計されています。
そして最大の特徴は、腕やボディと言った、ひとつひとつのパーツがつなぎ目無しで作られているということです。
ひとつのパーツをつなぎ目無しで作ると言う事は、作業工程上、編み目の「かけ直し」や「減し目」、「増し目」の両方を使わなければなりません。

その時に生まれる「目」をリズミカルに配置する事により美しいフォルムを生み出します。
MOTHER HAND artisanのプロダクトには、そういったハンドメイドならではのアイデアやディテールが沢山詰まっています。







昨年の16AWシーズンに取り扱いをスタートし、今季で2シーズン目となりました。

"MOTHER HAND artisan" は、ベルギーはブリュッセル在住の日本人である永井夫妻が、

全てハンドメイドでニットを生産する希少なブランド。

詳しくは → "MOTHER HAND ARTISAN AW16" のブログをご覧ください。



ここからは個人的な話になりますが、

いまのところ、マイベストなニットです。

なんでかって、上記のブログにも記載がありますが「デザインとは本当は相手を思う心から生まれるもの」と仰っている永井夫妻がデザイン、ハンドメイドで仕上げているのですから、当然彼らから生まれてくるニットたちは着やすく、そして「優しく・柔らかい」といったフレーズを自然と連想してしまうのです。

洋服に対して「優しい」という表現はあまり使われない、
というか僕もマザーハンドのニットに出会って初めて感じたくらいです。「優しい」ニットは着ていて温もりを感じるし(実際 保温性は高い)やっぱり気持ちいい。

そして「一つ一つのパーツを一体でつくる」ので、着た分だけ身体に馴染むし、そうなってくるとより一層愛着が湧くものです。

身体に沿うようにフィットするマザーハンドのサイジングは、言ってしまえばカットソー感覚で毎日着たくなるようなニットでして、「第二の肌」なんてのは大袈裟な例えではないかもしれません。


自分は実際に "GICIPI" のような着方を昨年はしてましたし、必要に応じて買い足していった結果、

今期で3着目になりました。でも、まだまだ欲しいのが本音。笑

完全に善良な消費者の一端となった自分は、とりあえ1週間着まわせるまで集め続けようかなと開き直ってます。



さて、わりと前置きが長くなってしまったので、ここからは入荷アイテムをご紹介していきます。

オーダーした型は昨年と同様の "GENT" と "VEURNE" の2型です。



GENT (ECRU) / 31,000YEN (EX-TAX)

GENT (GRIGIO 0) / 31,000YEN (EX-TAX)

GENT (ALABAMA) / 31,000YEN (EX-TAX)

GENT (NOTTE) / 31,000YEN (EX-TAX)



定番の "GENT" に、

*ALABAMA(ブラウン)と NOTTE(ネイビー)は新色。



VEURNE (AVON) / 40,500YEN (EX-TAX)

VEURNE (MUTA) / 40,500YEN (EX-TAX)

VEURNE (ACETO) / 40,500YEN (EX-TAX)

VEURNE (GRIGIO 6) / 40,500YEN (EX-TAX)





縮絨加工が施された "VEURNE"

*MUTA(ブラウン)と ACETO(レッド)は新色


"GENT" にしろ "VEURNE" にしろ、Super fine Wool 75% / Angora 25% の "LAMORA" という素材を使用しており、これがまた非常に滑らかで温かい生地なのです。

"VEURNE" に関しては、縮絨されておりますので、






こんな感じにギュッと生地が縮まっています。

(左)縮絨前(右)縮絨後



製品に関しては、昨年のブログにて詳しくご紹介してますので、

先ほどのリンクからご確認いただければと思います。



本日は個人的な観点が先走りなブログになってしまいましたが、

マザーハンドの製品は、実際に現物を見ていただくに越したことはないと感じます。

そして袖を通してみて下さい。

その先は、店頭でじっくりとお話しさせていただきたいと思います!


ONLINE STORE に掲載しておりますので、商品の詳細写真はコチラからどうぞ!


それでは、皆さまのご来店をお待ちしております。


MAIDENS SHOP 田中
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